坂本龍一が癌から復帰後にメディアに語った本音とは?

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坂本龍一

”教授”の愛称で知られ、日本でのアーティストとしての活躍はもちろんのこと、
レオナルド・デカプリオ主演の映画「レヴェナント;蘇りし者」(2016年4月公開)
の音楽担当をして、ゴールデングローブ賞作曲賞にノミネート。

世界を舞台に活躍しています。

しかし、その裏では癌による音楽活動の休止。

坂本龍一(63)
「ショックは大きかったですね。」

そんな坂本さんが1年間の休養を経て、無事仕事に復帰しました。
そして、音楽や病気について坂本龍一さんがメディアに語りました。

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映画音楽

坂本さんと言えば、過去には1987年ベルナルド・ベルトルッチ監督の「ラストエンペラー」の音楽で
アカデミー賞とグラミー賞を受賞。

1991年にもベルトルッチ監督の「シェルタリング・スカイ」でゴールデングローブ賞を受賞。
世界の坂本として活躍しています。

復帰後、最初の仕事として選んだのも、映画音楽でした。

坂本龍一
「山田洋次さんと吉永小百合さんに何かものを頼まれて、断れる勇気のある人はいないと思います。」

復帰作は山田洋次監督の「母と暮らせば」

長崎を舞台に、
3年前に原爆で亡くなったはずの息子と残された母親の
エピソードを綴ったファンタジー作品です。


坂本さんはそれぞれの映画のシーンを見ながら、
劇中の音楽として全26曲を作曲。

坂本さんは譜面も自分で書いて、
オーケストラも自分で指揮しなければ自分の音にならないと
自ら指揮台に立って、楽曲を仕上げました。

しかし、

坂本龍一
「オープニングだけダメ出しがあったわけ。山田監督から。もう一回考え直してくれないかなって、最後の最後で。」

まさかの山田監督からのダメ出し。

そこで、代案として出たのは映像を見ずに事前に作った曲でした。


♪母と暮らせば タイトル


坂本龍一
「吉永さんというお母さんのためのオマージュというか音楽をね、撮影が始まっていないときに書いたスケッチで、僕の全く100%想像の吉永さん。(曲を)引っ張り出してあててみたら、自分でもこっちの方がいいなという。」

その曲が映画の中では、
冒頭のタイトル部分に使われた母親の優しさを表したメロディーです。

まるで、これから始まる物語を連想させるかのような曲です。

しかし、ここで坂本さんから意外な発言が・・・

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”戦メリ”でのエピソード


坂本龍一
「こういう風にカッコ良く見せてやろうとか、俺の音楽をつけたらもっときれいになるとか、そんなこと思ったことはもちろんないんだけど・・・いや、一回だけあるかな。”戦メリ”の時。」

”戦メリ”とは、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス(1983)」
坂本さんは、この映画の音楽を担当するだけでなく、隊員役として出演していました。

坂本龍一
「自分の演技があんまりに下手なので驚いて、自分が出てしゃべっているところに全部音楽をつけて、聞こえなくしてやろうって。」

実際に、坂本さんの出演シーンには壮大な音楽が・・・

世界の坂本ともあろう人が意外にもシャイなんです!



体調について


坂本龍一
「人よりも健康に気を使ってきたぞという自覚があっただけに、ショックは大きかったですね。のどに違和感があっても万が一にも疑っていなかった。これも多分老化のせいだろうと思っていて。」

2014年7月、中咽頭がんが見使ったことを発表した坂本さんは、治療に専念するため年内の仕事をキャンセル。
1年間の休養期間で考え方に変化があったといいます。

坂本龍一
「健康な時は、あれも欲しい。これも欲しい。あれもやりたい。これもやりたいってあるんですけど、大きな病気をすると一つに絞られてきますよね。やっぱり生きてる事。そのために自分にとって何が必要かそれは人によって違うでしょう。何か一つ自分にとって一番大事な事っていうのが分かるっていうのかな」



こうやって病気についても
振り返ることができるくらい元気になったのは
良かったですよね。

坂本龍一さんもが作る音楽は、
映画の中で本当に大きな役割を担っていますし、
現に数々の賞も取っています。

これからも色々な映画で聞くことが出来るのは、
本当に嬉しいことです。



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